THE ORDER OF THE ROSE CROSS
表の歴史には記されない、
薔薇十字団の系譜
薔薇十字団は、西洋に伝わる黒魔術、
召喚術、呪詛、愛縛、縁断ちの術式を
秘密裏に継承してきた魔術結社です。
所属術師の氏名、儀式場所、
呪文や術式の核心は公開していません。
私たちが外部へ示すのは、
相談者の願いを確認し、
選定した儀式を最後まで執行するということだけです。
伝統を守ること。
秘密を守ること。
引き受けた儀式を完遂すること。

薔薇十字団の文書、術式、召喚名は、
所属術師の間でのみ継承されています。
THE HIDDEN LINEAGE
薔薇と十字の印のもとに、
受け継がれてきた秘密の術式
薔薇十字団の起源は、
西洋各地で魔術と錬金術が研究されていた時代に遡ります。
公に認められた学問や宗教の外側で、
人の心、運命、死、欲望、召喚について研究する者たちが、
互いの知識を守るために秘密の結社を形成しました。
彼らが象徴として用いたのが、
血と秘密を表す薔薇、
そして契約と犠牲を表す十字でした。
団員は古文書を写し、
召喚名と呪文を暗号化し、
選ばれた継承者だけへ術式を伝えました。
薔薇十字団が扱う黒魔術は、
一人の術師が独自に作ったものではありません。
複数の時代、地域、術師を経て残された術式を整理し、
現在の相談者へ用いることのできる形へ
体系化したものです。
術式は記録によって守られ、
秘密は沈黙によって守られてきました。
THE BEGINNING
秘密結社の形成
魔術、召喚術、錬金術を研究する者たちが、
知識と身元を守るために密かに結びつきました。
この時代に、薔薇と十字を組み合わせた印が
結社の象徴として用いられるようになります。
THE ARCHIVES
古文書と召喚術の編纂
各地に伝わっていた呪詛、愛縛、縁断ち、
召喚に関する記録が集められ、
結社独自の体系として整理されました。
術式は暗号と象徴によって記録されました。
THE SUCCESSION
日本における術式の継承
西洋で継承されていた儀式体系が、
日本人相談者の文化、言語、生活環境に合わせて
再構成されました。
対象者が遠隔地にいる案件にも対応できる
術式が整えられました。
SINCE 2002
日本国内からの依頼受付
2002年より、復讐、恋愛、縁切り、
人間関係に関する個別相談の受付を開始しました。
現在もすべての相談内容を審査し、
受託可能と判断した依頼のみ儀式を執行しています。
すべての記録を公開しているわけではありません
団員の実名、儀式場所、古文書の内容、
召喚名、呪文、祭具の配置は公開していません。
これは術式体系を守るためだけではなく、
相談者、対象者、所属術師の情報を
外部から保護するためでもあります。
依頼者へは、選定された儀式の目的、
執行期間、料金、必要となる情報をご案内します。
THE MEMBERS OF THE ORDER
一つの儀式を支える、
異なる役割を持つ所属術師
薔薇十字団の儀式は、
一人の術師だけで判断し、執行するものではありません。
相談内容の確認、術式の選定、祭具の準備、
儀式の執行、完了後の封印まで、
役割に応じた所属術師が関与します。
相談者へ連絡する担当者と、
実際に儀式を執行する術師が
異なる場合もあります。
01
THE INTERPRETER
願いを読み解く術師
相談者が記した内容から、
表面的な願いだけでなく、
その感情が生まれた背景を読み解きます。
対象者との関係、これまでの出来事、
相談者が本当に望んでいる結末を確認し、
儀式を受け付けられる案件か判断します。
02
THE RITUALIST
術式を構築し執行する術師
願いの性質と対象者との結びつきに応じて、
使用する術式、祭具、執行日時、
儀式期間を選定します。
一夜で完了する儀式だけでなく、
複数日にわたり段階的に術式を重ねる
長期儀式を担当する場合もあります。
03
THE KEEPER
記録と封印を守る術師
儀式に用いる古文書、召喚名、
呪符の構成、祭具の記録を管理します。
儀式完了後は、
使用した術式を定められた形式で封じ、
相談者と対象者の情報を保護します。
THE RULES OF THE ORDER
所属術師が従う、
四つの規律
薔薇十字団に所属する術師は、
儀式の技術だけでなく、
結社が定める規律を守ることを求められます。
これは術式を守るためであり、
相談者、対象者、所属術師を
外部から保護するためでもあります。
RULE I
秘密を外部へ持ち出さない
相談内容、対象者の情報、
儀式場所、呪文、召喚名、
術式の構成を外部へ公開しません。
RULE II
受託前に儀式を開始しない
相談者が儀式内容、期間、料金を確認し、
正式に承諾するまでは、
祭具の準備や儀式を開始しません。
RULE III
選定した工程を省略しない
料金や期間を理由に、
必要な術式や祭具を勝手に省略せず、
定められた工程を最後まで執行します。
RULE IV
受けられない依頼を拒む
儀式を執行できない案件や、
所属術師が扱うべきではないと判断した相談は、
受託をお断りします。
RITUAL SCREENING
依頼を受けるかどうかは、
相談内容を確認して決定します。
薔薇十字団では、
料金を支払えるという理由だけで
すべての依頼を受け付けることはありません。
願いに至った経緯、対象者との関係、
相談者が望んでいる結末、
必要となる術式の強さを確認します。
そのうえで、所属術師が
儀式を執行できる案件かを審査します。
- 相談内容と願いが明確であるか
- 対象者との関係や経緯を確認できるか
- 薔薇十字団が扱う術式で対応可能か
- 必要な情報や資料を用意できるか
- 儀式内容と料金を理解し、承諾できるか
- 所属術師が受託可能と判断するか
THE OATH OF SILENCE
相談者の願いと秘密を守ることも、
薔薇十字団の役目です。
黒魔術に関する相談には、
第三者へ知られたくない感情や事情が含まれています。
相談者の氏名、対象者との関係、
願いの内容、選定された儀式は、
儀式に関与する者だけが取り扱います。
相談者の許可なく、
相談内容や個人を特定できる情報を
外部へ示すことはありません。
01
CONFIDENTIAL INFORMATION
相談内容を外部へ公開しない
相談者の氏名、連絡先、
対象者の情報、相談に至った経緯、
希望する結末を外部へ公開しません。
担当者と儀式に関与する所属術師だけが、
必要な範囲で内容を確認します。
02
RITUAL SECRECY
選定した術式を秘匿する
使用した呪文、召喚名、
祭具の配置、儀式場所、
所属術師の個人情報は公開していません。
依頼者へは、儀式の目的、
執行期間、必要な情報、
完了の事実をご案内します。
03
RECORD PROTECTION
依頼記録を適切に管理する
相談内容や儀式の記録は、
受託審査、儀式の執行、
依頼者との連絡に必要な範囲で管理します。
不要となった資料については、
定められた方法で処理します。
OUR COVENANT
薔薇十字団が依頼者へ約束すること
私たちは、願いの強さだけを利用して
正式依頼を迫ることはありません。
相談内容を確認し、
儀式を受けられるか、
どの術式が必要かを判断したうえで、
期間と料金を事前に案内します。
- 相談内容を確認する前に正式契約を求めない
- 儀式内容・期間・料金を事前に案内する
- 相談者の承諾前に祭具の調達や儀式を開始しない
- 必要のない追加儀式を一方的に加えない
- 受託できない案件は明確に断る
- 相談者と対象者の情報を外部へ公開しない
秘密と契約を守れない者に、
薔薇十字団の術式を扱う資格はありません。
FINAL DECISION
その恨みを抱えたまま、
何もせず終わりますか。
裏切られた記憶も、奪われたものも、
忘れろと言われただけで消えるものではありません。
誰にも理解されなかった怒り。
どうしても取り戻したい相手。
あなたの前から消えてほしい人物。
通常の方法では届かなかった願い。
薔薇十字団は、その感情を否定しません。
願いに至った経緯と、あなたが望んでいる結末を、
秘密厳守でお聞かせください。
ただし、覚悟のない方は先へ進まないでください。
儀式を開始するかどうかを決めるのは、
最後まであなた自身です。
相談のみでも受付 | 完全秘密厳守 | 事前料金提示 | 匿名相談対応
相談内容を送信しただけで、正式な契約や料金の支払いが発生することはありません。
所属術師による内容確認後、受託可否と適した儀式をご案内します。
